2012年6月24日日曜日

Arx Fatalis

GOGのPromoで安くなっていたので購入。
pakのツールを作ってみた。

arxpak tool

あと、Arx Fatalisはソースが公開されていて、そのソースを元に色々修正しているプロジェクト Arx Libertatis があるので、それを利用すると最近のOSや解像度でも問題なく遊べる。

Arx libertatisなら、インストールフォルダにmiscフォルダがあり、中にフォントが入っている。arx_default.ttf を別のフォントで置き換えれば、好きなフォントに変更可能。日本語フォントにしておけば日本語も表示できる。

日本語のデモ版を使って、英語版のデータとマージすれば日本語化も可能。テキストはほとんど問題ないが、音声は、英語版だとwavファイルが1999あるが、デモ版では1065しかなく、おそらく一部英語のままになると思われる。


2012年6月15日金曜日

King Arthur II

steam版は現状日本語が選択できるが、DLCは日本語を選択していると最初の部分の音声やテキストが全く表示されないっぽい。
英語データを抜き出して日本語データの不足分を補うと英語でならプレイ可能。

確認を兼て、英語データの移行用バッチ/テキストパッチと、(もしものための)日本語データバックアップバッチ作った。

kaii_tool.zip