gfx <-> swfのヘッダ書換えは簡単だがエディタで毎回行うのは面倒だし、よく忘れるのでコマンド作成。
2012年7月22日日曜日
2012年7月19日木曜日
Shoot Many Robots
セールで購入したので試してみた。
.sarのunpack/repackは、http://www.nullsecurity.org/unpakke のUnpakkeというツールが対応している。Unpakke本体とupkk_sar.dll、それと、zlib1.dllが必要。zlib1.dllは http://sourceforge.net/projects/libpng/files/zlib/1.2.5/zlib125-dll.zip/download からダウンロードして中に入っている zlib1.dll をUnpakkeを展開したフォルダにコピーする。
テキストは、PC_Config.sarのLocフォルダに通常のテキストファイルで含まれていた。日本語化する場合は、UTF-8で保存する。
フォントは、PC_UI.sarのUIフォルダ内のfont_latin.gfxとgfxfontlib.gfxの2つ。普通のScaleformのFlashフォントなので、日本語フォントで作り直せばOK。
.sarのunpack/repackは、http://www.nullsecurity.org/unpakke のUnpakkeというツールが対応している。Unpakke本体とupkk_sar.dll、それと、zlib1.dllが必要。zlib1.dllは http://sourceforge.net/projects/libpng/files/zlib/1.2.5/zlib125-dll.zip/download からダウンロードして中に入っている zlib1.dll をUnpakkeを展開したフォルダにコピーする。
テキストは、PC_Config.sarのLocフォルダに通常のテキストファイルで含まれていた。日本語化する場合は、UTF-8で保存する。
フォントは、PC_UI.sarのUIフォルダ内のfont_latin.gfxとgfxfontlib.gfxの2つ。普通のScaleformのFlashフォントなので、日本語フォントで作り直せばOK。
2012年7月5日木曜日
Jagged Alliance Back in Action (2)
日本語表示できた。
場所によってフォントが大きすぎる部分があるので要調整。
メッセージ部分は、単語単位でスペースの箇所で改行調整されるため、日本語でも適時スペースを埋め込むか、文字数をそろえて改行を埋め込むかのいずれかを行わないと文章が改行せず画面からはみ出す。
場所によってフォントが大きすぎる部分があるので要調整。
メッセージ部分は、単語単位でスペースの箇所で改行調整されるため、日本語でも適時スペースを埋め込むか、文字数をそろえて改行を埋め込むかのいずれかを行わないと文章が改行せず画面からはみ出す。
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