- 日本語フォントにも対応。
- 文字を指定して作成する場合は、組み込みたい文字をテキストファイルにしてUnicodeで保存して、Edit→Select character from fileで読み込む。
Font Settings
- Match char heightで全部の文字の高さを統一。
Export Options
- DDSを作成するならbit depthは32
- NVIDIAのDDS Utilityを通してDDS作成の場合はtga
- 白文字、背景透明で出力するときは、以下の設定。
Equalize the cell heghts: checked
Bit depth: 32
Channel A: glyph
Channel R: one
Channel G: one
Channel B: one
Presets: Custom
フォントUVは、テキストで吐き出して加工する。出力する文字コードはidでUnicode。
フォントの順番は指定できない。。。
固定長フォントのビットマップは作成できない。固定長のフォントを使っても、勝手に文字によって幅が変わってしまう。
Export OptionsのLayout設定
Export OptionsのLayout設定
- Padding: 指定した分フォントエリアが拡大する。余白部分も表示に使われる
- Spacing: テクスチャを作成する際の文字間の調節。実際のフォントの枠サイズは変更されない。
- Equalize the cell heights: 全てのフォントの高さが同じに調整される。チェックしない場合は文字の大きさや形状で高さが変わる。
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